京浜東北線で東京から荒川をわたり埼玉に入った最初の町、川口。かつては鋳物産業で知られる「キューポラのある街」だったが、現在は東京のベッドタウンとしての面が大きい。それでも、少し駅から離れると、古い鋳物工場や蔵のある家々を眺めることができる。

雪の川口。

抽象的な排水口。

緑と雪の反射が美しい。

花と雪。

黄色と白。空き地。

荒川沿いの土手。飛び立つ鳥。

普段は散歩する人も多い荒川沿いの道も、この天気では人気がない。

墓地とニュータウンの雪景色。
ちなみにこのエントリはyoshiko初投稿。愛機はNikon D3000。

