南浦和。京浜東北線と武蔵野線が交わる点。東浦和から東の東川口にかけては、かなりサイバーパンク郊外化し、最果て感が素敵なのだが(あくまで「最果て感」で、本当の最果てでは全然ない。本当の最果てはひたすら何も無いのでつまらないが、都市化と郊外の拮抗点では、小奇麗な住宅地や農地、空き地が混ざっていて面白い)、南浦和はさすがになかなか綺麗で、駅から少し歩いたくらいだと、コレという程すごい世界には出会えない。
南浦和から東浦和に向けて歩き、両駅の中間くらいになると、農地や広い空き地が目に付くようになる。
両駅間で面白いのは、中間地点くらいの武蔵野線線路沿い。ここは起伏がかなりあり、道路が狭く、圧力の高い風景が見られる。
たこ焼き準備中。
高架と自転車とトタン。
細い坂。セクシー。小さな信号機で片側ずつ通らないといけない。歩行者もキツい。
南浦和と東浦和の中間くらいだと、結構空き地が広い。
南浦和ボーイズ。
ルパンっぽい坂。
スモールブッダ。
ぶら下がってるボーイ。かけっこしてるガールズ。
妙な貫禄のある少年。
おっちゃん。